胃潰瘍や胃がん、大腸がんは早期検査が決め手です。出雲中央クリニックではいつでも患者様に優しい医療を心がけています。

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胃に不安をお持ちの方

胃の疾患・症例

胃がん、胃潰瘍、慢性胃炎などごく一般的な胃の病気に
ついてご紹介しています。実際に症状のある方には
医療機関の受診をおすすめします。

【胃ガン】

胃粘膜から発生し、その下層へと進行・拡大していく悪性腫瘍(ガン)です。

胃壁の組織は上層部から順に、粘膜→粘膜筋板→粘膜下組織→筋層→漿膜下組織→漿膜という構造になっており、ガンが粘膜〜粘膜下層にとどまっているものを「早期ガン」、それより深いものを「進行ガン」と分類しています。

胃ガンのできやすい部位
胃がんの最もできやすいのは胃の下3分の1で、全体の約半数を占める

早期ガンの場合、自覚症状はあまりありません。
ガンがある程度進行すると、鳩尾(みぞおち)のあたりの痛みや上腹部に不快感を生じます。また、ガンからの出血がある場合は血を吐いたり、血の混じった黒い便が出たりすることがあります。吐き気がしたり、下痢あるいは便秘を起こすこともあります。そのほか、体重の減少、食欲不振、疲労感なども無視できない症状です。

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胃炎は経過により急性胃炎と慢性胃炎に分類されます。

【急性胃炎】

急性胃炎とは、胃の急性の炎症で、短期間で治り慢性化しない病気です。

上腹部痛や吐き気、嘔吐が突然みられます。 重症な場合には血を吐いたり、黒い便が出ることもあります。 一部の急性胃炎では発熱する場合もあります。

【慢性胃炎】

慢性胃炎は、胃粘膜や胃液分泌腺が萎縮する病気です。

症状はない場合が多いのですが、上腹部痛、腹部膨満感、吐き気などの症状が出ることもあります。

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【胃・十二指腸潰瘍】

胃あるいは十二指腸の粘膜の一部がただれて出血したり、剥がれたりした状態や、組織が壊死(えし)を起こし、えぐれて穴ができるといった状態を潰瘍といいます。

鳩尾(みぞおち)のあたりに、「焼けるような感じ」「差し込むような感じ」「うずくような感じ」「重たい感じ」など様々な症状が出ます。症状は数日ないし数週間続き、胃潰瘍では食後、十二指腸潰瘍では夜間や空腹時の痛みが特徴的になります。また、吐き気・嘔吐・腹部不快感・食欲不振などの症状もみられます。 潰瘍から出血した場合には、血を吐いたり、便が黒くなることがあります。

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