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検査方法

鼻から行う経鼻内視鏡は嘔吐反射を起こす舌の奥をスコープが押さないため「オエッ」となることがありません。鼻腔内には麻酔
剤を塗布するために鼻の痛みもほとんどありません。

「オエッ」とならない
胃内視鏡検診

当院では、鼻から楽で安全な胃内視鏡検査を行なっています。
鼻から行う経鼻内視鏡は嘔吐反射を起こす舌の奥をスコープが押さないため「オエッ」となることがありません。
また鼻腔内には麻酔剤を塗布するために鼻の痛みもほとんどありません。

検査中は医師と会話をすることができ、モニターに映し出されるご自分の胃の中を見て質問をして頂くことも可能です。

鼻からの検査ではスコープが細いために病変を見つける能力が劣ると思われがちですが、当院の調査では口からの検査に病変の発見率は劣っていません。
むしろ、お互いにゆっくりと余裕をもって検査ができるため、安全で正確な検査につながります。

検査の予約から検査終了までの流れについて

◎当院では多くの方から「経鼻内視鏡を受けて楽に検査ができました」というお声を頂いております。
口からの内視鏡を受けて、辛かった、苦しかったという経験のある方、そのようなイメージから検査を敬遠されている方など気軽に鼻からの内視鏡検査を受けてみられてはいかがでしょうか?

検査を受けられた患者様からお声を頂いています

医療法人社団 出雲中央クリニック
〒693-0021 島根県出雲市塩冶町2123
TEL・FAX 0853-22-5552
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