トップ > 大腸内視鏡検査 >

  • 病院紹介
  • 内視鏡検査
  • 医療技術情報
  • 学術・資料
  • メッセージ
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • ご利用案内
  • プライバシーポリシーと著作権
  • リンク

検査方法

当院では、痛みを伴わない「無痛大腸内視鏡検査」を行っています。医師と会話を楽しみながら
10~15分程度で検査は終わります。

医師と会話を楽しみながら
10~15分程度で検査は終わります

当院では、痛みを伴わない「無痛大腸内視鏡検査」を行っています。
大腸内視鏡検査は直腸から盲腸または回腸末端(小腸の終わり)まで内視鏡を挿入し観察する検査で、大腸のいちばん奥、盲腸までは平均5分程度で挿入できます。
医師と会話を楽しみながら10~15分程度で検査は終わりますので、安心して検査を受けてください。

一般的に行われている大腸内視鏡検査中に苦痛になる原因は、内視鏡で腸が引き伸ばされるからです。 当院が行う「無痛大腸内視鏡検査」は大腸の中に空気を送らず、むしろ吸引しながら挿入するため痛みはありません。

色素をまいて表面の構造を観察する「色素内視鏡」、組織を採取し顕微鏡で観察する「病理組織検査」を組み合わせて、大腸の中を詳細に観察させていただきます。

検査は無理をせずに行いますので、心配なさらないで受けてみられてはいかがでしょうか。

検査方法

内視鏡検査に胃腸にやさしい炭酸ガスを使用しています。

内視鏡検査では、通常、「空気」で消化管を拡げて検査をします。
検査後、しばらく消化管内に空気が残り、お腹が張ることがあります。

当院では検査中は「炭酸ガス」を使用しています。
炭酸ガスは、空気よりも約130倍早く吐いた息とともに排出されるため、検査中も検査後も楽です。検査後数分でお腹の張りはなくなります。

検査中も検査後も楽な検査を提供いたします。

▶検査までの流れ(診察から検査終了まで)

▶︎これまでに「無痛大腸内視鏡検査」を受けられた方からのお声を頂いております

医療法人社団 出雲中央クリニック
〒693-0021 島根県出雲市塩冶町2123
TEL・FAX 0853-22-5552
お問い合わせ アクセス ご利用案内
PCサイト | スマホサイト
Copyright(C)Izumo Central Clinic Allright Reserved.